書評

【書評】「俺か、俺以外か。」メッチャ読み易くてモチベが上がる本!

ども!

いつも通りKindleUnlimitedで本を探していると、ローランドさんの書いた「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」という本があるじゃありませんか!

これは、ホストの帝王と言われたローランドさんの初の出版作です。

読みたいと思ってたけど、結局買わずにいたんですよね。

しかーし!KindleUnlimitedで読めるということで、早速読んじゃいましたので、書評を書いていきます!

書評

では、早速書評を書いていきたいと思います。

ローランドさんは「自分が大好き」

はい。本書を見ていて思うのですが、ローランドさんマジで自分が大好きです。

どれくらい自分が好きかというと

ローランドを指名した客
ローランドを指名した客
ローランドのこと、大好き!!

ローランド
ローランド
俺も(自分のことが)大好きだよ!!

※ローランドさんはアフガンハウンドに似てると自他共に認めていましたので、アフガンハウンドにしています

…分かりますでしょうか?

これ、冗談で言っている訳ではなく、ガチでこのように返事をしていたらしいです。

結果、女性の方から「好きだって言ってくれたじゃん!!」と言われることも多々あるみたいで、その度に

ローランド
ローランド
俺そんなこと言ってないんだけどな…

と思っていたらしいです笑

それくらい、自分が好きらしいですね。それだけ自分を好きな理由は、「家族などに沢山愛してもらったから」とのことです。

悪く言えば「ナルシスト」って言うのかもしれませんが、今の時代、自分に自信が無い人が沢山いるので、このような人は一段と輝いて見えるのかもしれませんね。

「ホストはチャラチャラした職業」という概念をぶち壊される

本書では、ローランドさんの仕事に対する哲学のような内容も盛り込まれています。

その内容を見る限り、ローランドさんは非常に真面目で、情熱的なんですよね。

1つエピソードをあげるとすれば、彼は仕事終わりに毎日好きな音楽をかけて、靴磨きをしているそうです。

何故靴磨きをするのか?それは、大切な仕事道具だからです

彼の父はミュージシャンで、ライブがある前には必ず楽器をメンテナンスしていたそうです。

幼いローランドさんは

幼い頃のローランド
幼い頃のローランド
どうして自分でやるの?他の人に頼めばいいじゃん

ローランド父
ローランド父
違う人にやらせて、本番で失敗したらその人のせいにしてしまう。それはダメだ。だから、自分でやる。

と、やり取りをしていたらしいです。

かっこよすぎないっすか?笑

正直、こんな親父だったらめちゃくちゃ尊敬しますよね。
実際、ローランドさんの尊敬する人も父親らしいです。

こんなカッコいい父親に育てられてきたローランドさんですから、その遺伝子を受け継いでいるのか、「自分の仕事道具を愛する」という信念があるようですよ。

めちゃくちゃ努力家

ローランドさん、めちゃくちゃ努力家です。

まぁ、これだけ実績を残しているので努力家なんだろうとは思っていましたが…

結構ローランドさんの名言を見ると”俺様”的な名言が多いじゃないですか?
なので、本書を読むまでは「結構高飛車な人なんだろうなぁ~」と思っていたんですが、間違いでしたね。

理由は、読めば分かります。が、それだとあまりに冷たいんで少しだけ垣間見えるエピソードを…

彼は、10代の頃は本気でサッカー選手を目指そうとしていたらしいです。
友達が遊んでいる時もずっと練習し、そのせいで青春というものをあんまり経験してないみたいですね。

それで、サッカーを辞めて、大学に進学して、入学式で自分の未来が見えてしまった気がして、すぐに退学届けを出したらしいです。

行動力半端ないですよね。
普通の人だったら「失敗したらどうしよう…」と思って行動できないでいることも、自分が大好きで絶対的な自信があるので、「俺は絶対ビッグになる!」と信じ、上京したようです。

ユーモアに溢れている

ローランドさんの信念として、「みんなが笑えば空気が和む」ということで、笑いを大切にしているそうです。

剥げてる親戚のおじさん
剥げてる親戚のおじさん
親から貰った髪の毛を金髪にするなんて親不孝者め!!

髪の毛をなくしているあなただって親不孝者じゃないか!

と言ってみたり…

大切な商談で寝不足の為、居眠りをしてしまったローランドさんが皆に

寝てないです。まぶたの裏を見てました

と言ってみたり。(これマジで爆笑しました。)

ホントに、機転が利く人ですよね!

こういうユーモアセンスも人気の理由なのは言うまでもないでしょう。

モチベーションが上がる

本書は、ローランドさんのことを知れるだけではなく、モチベーションをあげてくれる内容も沢山入っています。

例えば、「自分の人生の主役は自分。」とか「自信を付けなくてもいいから、自信のあるフリをしてみな!」とかですね。

ここでは詳細に内容は触れませんが、どうしてローランドさんはここまで頑張ってこれたのか、その理由に迫る内容がてんこ盛りとなっています。

最後に

この本の印税の半分はカンボジアに寄付、残りの半分は東日本大震災の被害者へ寄付するようです。

やばくないですか?最初は「印税が入ったら新しい車でも買おうかな~」って思ってたらしいですが、結局全額寄付することを決めたようです。

なので、本書を購入することは間接的に寄付をするのと一緒みたいです。
(読み放題プランで読んだ場合はどうなるのか分かりませんが…)

本書では、ローランドさんの性格や名言、そして余裕のある男の立ち振る舞いなどが学べる本になっています。

気になる方は、是非読んでみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
ラキマル
ラキマル
関東在住。SEとして働いてる28歳です。 中身は人生色々なことして楽しみたい少年です。